9月7日午前0時からの入国条件の変更に伴うcovid-19に関する検査証明(以下:陰性証明書)に
関する質問が多かったので下記にまとめます
ワクチンを3回以上摂取している場合に限り、陰性証明は不要
注意点としては日本政府が認めているワクチンは下記の種類
コミナティ(Comirnaty)筋注/ファイザー(Pfizer)
コミナティ(COMIRNATY)筋注/復星医薬(フォースン・ファーマ)/ビオンテック社
スパイクバックス(Spikevax)筋注/モデルナ(Moderna)
バキスゼブリア(Vaxzevria)筋注/アストラゼネカ(AstraZeneca)
コビシールド(Covishield)/インド血清研究所
ジェコビデン(JCOVDEN)筋注/ヤンセン(Janssen)
*ジェコビデン(JCOVDEN)筋注/ヤンセン(Janssen)を1回目に接種した場合は、
1回の接種をもって2回分相当とみなします。
COVAXIN/バーラト・バイオテック(Bharat Biotech)
*2022年7月31日から有効
ヌバキソビッド(Nuvaxovid)筋注/ノババックス(Novavax)
コボバックス(COVOVAX)/インド血清研究所
上記のワクチンを合計で3回以上接種してれば陰性証明は不要
その他は引き続き陰性証明が必要です
ない場合は出発空港で飛行機に搭乗ができません
ワクチン接種証明書の条件
3回接種が必要
外国で発行された証明書に関しては
氏名/生年月日/ワクチン名又はメーカー/ワクチン接種日/ワクチン接種回数
以上が日本語または英語で記載されている必要があります
日本語または英語以外での記載の場合は、日本語または英語の翻訳があり
記載内容が判別できれば有効となりますが、できる限り日本語または英語で
用意する事を強くお勧めします
以上のまとめは9月1日現在のもので変更等がある場合がありますので
最新情報は必ず下記厚生労働省のページ等で確認が必要です
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